1949年(昭和24年)に設立した一般社団法人日本薬局協励会は、会員が自主運営する薬局・薬店経営者および従業員のための研修団体です。
「最大よりも最良の薬局たらん」という基本理念のもと、協励会は会員の経済的向上と学術知識の習得を通じた人格の向上、そして社会的地位の向上、さらに社会への貢献を目的としています。
■協励十訓
協励十訓は、会員の行動の基準を示したものです。
■協励薬局 私の信念
協励薬局私の信念は、行動のよりどころを示したものです。
■平成三分主義
平成三分主義は、2005年1月に制定され、次の三つのことにバランスよく取り組めば、経営環境が厳しい時代でも勝ち抜いていけるという協励会員の経営指針です。